【VR】制服リフレで教え子とまさかの遭遇…バ、バレてない?気まずさ、背徳感、教師失格…でも、でも、普段は見られないスカートの中の太腿とパンティに下心を抑えきれず禁断の裏オプ(本番)交渉 渚あいり
これは、J●リフレでまさかの教え子と遭遇し、誘いに乗って裏オプ本番までしてしまった私の体験談です。ーーーーーーーーーーーーーーーーー私は教師です。教師という立場でありながら女子校生が大好きです。最低だと思います。ただそれが、良くないことであるということを自分の頭で分かるくらいのモラルは持ち合わせています。だから、生徒に手を出すだとか更衣室の盗撮をするだとか着替えを盗むだとか…そういったことはしません。合法的にこの気持ちを満たせる場があるからです。それが‘制服リフレ’です。私が普段授業を教えている子たちとなんら変わらないとてもかわいい女の子たちが在籍しています。カーテンで仕切られた狭い半個室で、ホンモノの制服を着た女の子が肌と肌を触れ合わせマッサージをしてくれます。私にとってまさに天国のような場所です。今日は金曜日。急ぎ足で業務を終え、最近お気に入りのあの店へ向かいます。パネルを見て、女の子を選びます。完全に顔は分かりませんが清楚な雰囲気がとても好みな女の子を見つけました。いざ対面。……な、渚!?…教え子ですしかも自分のクラスの…!幸いなことに今日はメガネと帽子をしていました。向こうも気付いている様子はなし。焦ってはいけない。焦ってはいけない。普通なふりをして施術を受けよう…。しかしこの狭い空間…。薄暗く静かな雰囲気…。普段教室で接している教え子がパンティ丸見えで私の上に跨っている…。バスタオル一枚隔てた私の股間は徐々に大きくなり、布越しに渚の股間部分にめり込んでいる。ゴクリ。この背徳感が私を狂わせてしまいました…。自分の正体はバレていない。そう思い込んでいた私は健全店でありながら、禁断の裏オプを持ちかけてしまいました。「ずっとセンセイって気付いてたよ?(笑)」そんな展開が待っているなんて知らずに。