
【VR】エロ漫画家‘こんぴか先生’のアシスタントに入った僕はエロネタ検証と称して夜な夜なチ●ポを差し出しアトリエで先生のおもちゃにされています。 紺野ひかる
こんぴかちゃんな、な、なんと…12年ぶりにkawaii*凱旋!!ありがとうございます!お姉さんになっても愛嬌と可愛さが全然変わっていません!!ーーーーーーーーーーーーーーーエロ漫画家のこんぴか先生のアシスタントになりました漫画が描けると思っていたのですが…先生はエロネタが尽きると筆がまったく進まなくなりますそんな行き詰まった深夜に僕はいつもアトリエに呼び出されます「今日はNTRってものを知りたくて… キミ、結婚を考えてる彼女いるんだよね ちょうどいいじゃん!」先生、それは仕事ですか?それとも先生の性欲を満たすためですか?僕は彼女を裏切りたくないんです…仕事だったら浮気にならない…カッチカチになっていようとも、浮気ではない…ーーーーーーーーーーーーーーー先生とのSEXは最高だった…背徳感があってスリリングで刺激的で…だからこと彼女に申し訳なくなったそんな心情まで先生にはお見通しだった見たいです「良心があるから、彼女の元に戻ろうと思ってるんでしょ そういう男性を、どうやったら縛り付けることができるか考えたの 圧倒的な快感を与えて離れられなくするしかないよね」SM女王みたいな格好した先生は僕を緊縛してきました抵抗できない状況だったんだ、僕の責任じゃないだからこれは浮気じゃない…そう、浮気じゃない僕は何度も自分に言い聞かせながらこんぴか先生にカッチカチのチ●ポを差し出すのです…